今の時期のメガネ選び方が様々だけと、ほとんどは丸顔、四角顔、長い顔……顔の形から説明している文章。そりゃ簡単とは簡単だけど、あなた本当に自分の顔型がわかるの?必ず標準的な丸顔や長い顔とは言い切れるの?顔の形に戸惑うより、もっと分かりやすい方法を試してみよう!目と鼻と眉を見ればわかる!史上最強のメガネ選びポイント!!
目と目の間隔からメガネを選ぶ
承知の通り、メガネにはブリッジがある。それは左右のレンズをつなぐ、鼻にかかる部分。ここもデザインのポイントになる。太い、細い、広い、狭い、ブリッジの外観もそれぞれである▼
明らかに、太くて広いブリッジが目を強調する、一方、細くて狭いブリッジが存在感が薄い。
もしあなたの目と目の間隔がちょっと広いなら、もっと存在感のあるブリッジが必要、その間隔が完璧に埋められる。太くて広いブリッジが正解。
逆に、本来の目と目の間隔が狭い人間として、そこを強調しないで、細くて狭いブリッジがもっと似合う。
目と目の間隔が狭い人が太いブリッジをかけると、目が集中すぎる▼
鼻の形からメガネを選ぶ
そもそも美鼻を持っていない人としたら、メガネをかけると鼻の欠点がもっと目立つになる。鼻は顔の中心だから。
下記の写真、低い鼻なら、メガネをかけると顔全体が平面的に見えるんでしょう。
だから、鼻が綺麗じゃないあなたにとって、リムレスやハーフリムのメガネがフルリムよりもっと似合う。
眉毛と目の距離からメガネを選ぶ
アジア人の五官が欧米人のように集中していない。実はメガネをかけるのも目と眉の距離を近づける方法の一つである。
道理は簡単、メガネのリムが通常眉毛と目の間に落ちる、空白を埋めると、目と眉の距離が近いように見える。
目と眉の距離を近づけたいと悩む人なら、できるだけ太いリムのメガネを選ぶのはポイント。
おでこからメガネを選ぶ
パッド(鼻あて)を基準として、リムとの距離が遠くほどおでこがもっと隠す効果、おでこが広いのを隠したいなら距離の遠い方を選んだらいい▼もし顔全体が長いなら、パッド(鼻あて)と下部リムの距離を注目して。同じように、距離が遠くほど顔が短く見える。例えばウェリントン型やボストン型、まさに長い顔の救世主。▼
そろそろ自分に似合うメガネを選び始めよう!
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