答えは:ダメ。
周知の通り、フレームはレンズよりも壊し易いなの。新作の度付きレンズに慣れるまで時間がかかるので、捨てるのは惜しいと思ってる人は多いらいい。同じデザインのフレームじゃない限り、古いレンズのままでフレームだけ新調するのはおすすめしない。
前と異なるフレームに変更する場合、レンズを磨いてから付けるのだ。磨いたレンズは以前と多少区別があるには違いない。瞳孔間距離や乱視軸は微妙に変えて、あげく視力に悪い影響を与える。 なお、フレームを変えると、その素材や付ける角度の変化により、かけ心地も悪くなるかも。
本当は、レンズには“寿命”があるの。殆どのユーザーはレンズを長持ち物だと思って、ボロボロにならないと、簡単に新調したくない。
知ってる?一般的にメガネの“寿命”は2〜3年と言われている。どんなに大手会社のメガネでも、長時間使ったら、性能が低下になる。
黄ばみが出たり、傷ついたり、そんなレンズを無理に使い続くと、きっと視力が落ちる。 要するに、メガネを新調する時、フレームとレンズを一緒に新調していい。
メガネを長持ちさせたいなら、正しいお手入れ方法を学べないと。
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