「UVカット」と「ブルーライト」よく聞いてたことがあるでしょう。一体どこが違う?どれを買ったほうがいい?今日、徹底的に研究しましょう。
UVとはUltra Violet Raysの略、UVカットメガネはつまり紫外線カットメガネ。
ブルーライトと紫外線の波長が違う。紫外線の波長は100~400nm(ナノメートル)である。一方、ブルーライトの波長は380~500nm(ナノメートル)である。
紫外線そのものは肉眼で視認できない。
実は、今メガネ屋さんが販売している度付きレンズはみんなUVカット機能を備えている、わざわざUVカット加工を行う必要はない。
ブルーライトカットメガネ、俗にいう、PCメガネというもの。PCメガネ(パソコン用メガネ・ブルーライトメガネ)はbuy-glasses.jpに。
ブルーライトは普段私たちが目にしている「青い色」のことなの。紫外線と違って可視光線と呼ばれる。380~495nm(ナノメートル)をカットする目的のものであり、その中に紫外線の波長も含まれている。
だから、PCメガネはブルーライトだけじゃなく紫外線もばっちりカットしてくれる、まさに1つで2役。
普段からパソコンやスマホ、タブレットなんかをいじる時間が多いという方なら、ブルーライトカットメガネを買ったほうがいい。ブルーライトカットメガネ本当に効果はあるの?プログラマーが注目!
パソコン作業の時間が短い普段使いなら、UVカットメガネだけで十分。
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